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発行日2007年2月26日
 

 〜 雇用確保は職場の環境作りから 〜
働きやすいと感じる職場環境とは
   人手不足が問題になりつつある昨今、中小企業ではパート等に対するウェイトが高くなることが予想されます。アイデムが実施した「パート・アルバイトの働き方に関する調査」を参考に、主婦のパ‐トさんにスポットを当て意識を分析します。
 パートという働き方を選んだ理由は、*自分の都合のよい日時、*家事や育児と仕事の両立、*扶養の範囲内が他を引き離して多く、就職を決めた理由では、*勤務日時と通勤時間を優先、*簡単そうな仕事より経験を活かせる職場を選んでいます。
 働きやすい職場環境とは、*勤務日時が自分の都合に合う、*人間関係が良好、*自分の裁量で仕事ができるが上位になっています。
 逆に、働きにくい職場環境は、*評価が賃金に反映されない、*仕事振りに応じた評価がないなど評価に関する項目が多く、どんなときに辞めようと思うかとの質問では、*人間関係が悪い、*賃金が割に合わない、*頑張っても評価されない、*何年働いても賃金が上がらないときと回笞しています。
厚年適用拡大は主婦と企業で温度差
   また、主婦の約7割が年収103万円以内の配偶者控除が適用される、いわゆる“103万円の壁"を意識しています。
 ところで、政府は週20時間以上働くパート等にも厚生年金を適用拡大する方針ですが、現在の「勤務先で加入している」は、わずか12%に過ぎません。仮に適用が拡大された場合は、主婦の半数が「加入したい」と回答しており、事業主負担が増加する企業側とは温度差のある結果となっています。
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